詳細レポート機能へようこそ
API エクスプローラーとテキスト モードを使用して、Reporting UI の機能を超える高度なフィルター、ビュー、およびグループ化を作成する方法を説明します。
詳細レポートは、3 つのチュートリアル(詳細レポートの第 1 部、第 2 部、第 3 部)で構成されます。 それらを合わせると、5 時間 33 分のトレーニングになります。
ビデオに加えて、参照と演習用に詳細レポートマニュアルをダウンロードすることをお勧めします。
詳細レポート第 1 部 には、レポート作成の復習、API エクスプローラーとテキスト モードの紹介、テキストモードフィルターの詳細が含まれています。
詳細レポート第 2 部 には、テキストモードビュー、テキストモードの構造に関するその他の詳細、計算されたカスタムデータ、計算された列に関する詳細が含まれています。
詳細レポート第 3 部 には、テキストモードのグループ化、計算された集計、計算されたグループ化に関する詳細が含まれています。
前提条件
これらのチュートリアルを視聴するための前提条件は次のとおりです。
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Workfront の使用に関する十分な理解。少なくとも 3~6 か月間、本格的に Workfront を使用していることを意味します。
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レポートに含めるオブジェクトに関する十分な理解。
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カスタムフォーム、特に計算されたカスタムフィールドの使用に関する十分な理解。
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レポートとフィルターを作成する権限があるプランライセンスタイプ。
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次のコースを受講する必要がありました。
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また、次のチュートリアルも受講しておく必要がありました。
ターゲットオーディエンス
これらのチュートリアルのターゲットオーディエンスは、現在カスタムレポートを作成しているプランライセンスのユーザーであり、レポートのユーザーインターフェイスの設計以上のことを行うために、テキストモードを使用する方法を知りたいと考えている人たちです。
これらのチュートリアルの出所
これらのチュートリアルは、2018年2月に 3 日間開催された実際の講習の録画です。ビデオには古い UI が表示される場合がありますが、表示されるコンテンツの精度や関連性には影響しません。
また、練習用のテストドライブのアカウントを取得する方法についての言及もあります。Adobe Experience League では体験版アカウントを提供しませんが、ご心配なく。実稼動アカウントで練習することができます。結局、レポートは、オブジェクトの作成や削除のためではなく、Workfront でオブジェクトを表示するためだけのものです。もちろん、レポート自体の作成は別です。ただし、作成したレポートは共有しない限り、自分しか確認できません(システム管理者を除く)。