他のユーザーの休暇の管理

管理者や他のリーダーは、Workfront アクセスレベルを通じてユーザーを編集権限が割り当てられている場合、チームメンバーの休暇カレンダーを管理できます。アクセスレベルは、Workfront システム管理者が作成して割り当てます。

Workfront では、管理者が従業員の個人的な休暇カレンダーを更新する際のポリシーまたは手順を組織に用意することをお勧めします。

メインメニューのユーザー

別のユーザーのカレンダーを管理するには:

  • 「メインメニュー」をクリックし、「ユーザー」を選択します。

  • 検索アイコンを使用してユーザーを検索するか、リスト内をスクロールします。

  • リストでユーザーの名前をクリックします。

  • ユーザーのプロファイルページにある左側のパネルメニューで「休暇」をクリックします。

  • カレンダー上の日付をクリックします。

  • Workfront では、終日休暇を想定しています。その場合は、「保存」ボタンをクリックします。

  • 連続して複数の休暇を取る場合は、「終了日」を休暇の最後の日に変更します。「保存」ボタンをクリックします。

  • 部分的な休暇をマークする場合は、「終日」チェックボックスをオフにします。次に、その日の勤務時間(勤務可能な時間)を指定します。「保存」ボタンをクリックします。

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