日付と時刻および数式について

日付と時刻の式

日付と時刻の式を使用すると、重要な日付をレポートの先頭に取り込んだり、タスクの完了に要した作業日数を自動的に計算したり、不要な場合にタイムスタンプを表示から削除したりできます。

利用可能な日付と時刻の式を見ると、いくつかのオプションを利用できることがわかります。

日付と時刻の式のサンプル

Workfront の顧客によって最も頻繁に使用される日付と時刻の式セットは 2 つあります。

  • ADDDAYS/ADDWEEKDAY/ADDMONTHS/ADDYEARS および
  • DATEDIFF/WEEKDAYDIFF

数式

数式を使用すると、単純なものから複雑なものまで、Workfront で自動的に計算を行うことができます。

利用可能な日付と時刻の式を見ると、いくつかのオプションを利用できることがわかります。

数式のサンプル

Workfront の顧客は、一般的に次の 2 つの数式セットを使用します。

  • SUB、SUM、DIV、PROD
  • ROUND
NOTE
式の完全なリストと各式の詳細については、計算データ式のドキュメントページを参照してください。
recommendation-more-help
c9fbcf61-6d19-481e-a9ab-f54a0ae0ee8a