訪問者プロファイル

Target インターフェイスで、Audiences/Create Audience をクリックします。

オーディエンスに名前を付け、オプションで説明を追加します。

Visitor Profile をオーディエンスビルダーペインにドラッグ&ドロップします。

「Select」をクリックして、次のいずれかのオプションを選択します。

訪問者プロファイルのパラメーターは mbox（プロファイル）を介して渡されます。新しい訪問者と再訪問者のいずれもターゲットに設定することができます。さらに、すべてのユーザーを含めることも可能です。

• New Visitor
• Returning Visitor
• In Other Tests
• Not In Other Tests
• First Page of Session
• Not First Page of Session
• Category Affinity

訪問者プロファイルは、新しい mboxPC によって mbox 呼び出しごとにローカルエッジのメモリ内に作成されます。非アクティブ状態が 30 分間続くと、プロファイルは Target データベースに保存され、他のエッジからアクセスできるようになります。

サイト訪問者がセッションの途中にログインして 3rdpartyId ールを取得すると、3rdPartyId ールに関連付けられていた以前に読み込まれたすべてのプロファイル属性がすぐに使用可能になります。

カスタムプロファイルパラメーターと user. パラメーターをターゲット設定できます。アクティビティのターゲット設定で使用するパラメーターを選択します。目的のパラメーターが表示されない場合、そのパラメーターは mbox によってトリガーされていません。

（任意）オーディエンスの追加ルールを設定します。

Done をクリックします。