Authentication

Target Profile API は、ここで説明するように、Target UI から認証をオンにすることで保護できます。 認証をオンにすると、すべてのプロファイル API リクエストのリクエストヘッダーにプロファイル認証トークンが設定される必要があります。 トークン自体は、Target UI を使用するか、前述の プロファイル認証トークンの節で説明している手順を使用して生成できます。

計測

これらの呼び出しは、mbox 呼び出しにはカウントされません。

エラー処理

/thirdPartyId への呼び出しで、無効な呼び出しまたは期限切れの thirdPartyId が指定された場合:

{"status" : 404, "message" : "No profile found for client <client_code> with third party id=<third_party_id>"}

プロファイルが見つからないか、有効期限が切れている場合:

{"status" : 404, "message" : "No profile found for client <client_code> with mboxPC=<mbox_pc>"}
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