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宛先の概要

AVAILABILITY
Adobe Real-Time Customer Data Platform(CDP)Collaborationは、現時点では米国、オーストラリア、ニュージーランドのお客様が利用でき、近日中にグローバルで利用できるようになります。 詳しくは、Adobe担当者にお問い合わせください。 詳細情報 使用の手引き

宛先は、ターゲットオーディエンスを外部プラットフォームに送信するために使用される統合です。 これらの統合により、キャンペーンや顧客エンゲージメントで使用するために、様々なマーケティングチャネルやプラットフォームにわたってオーディエンスをアクティブ化できます。

共同作業者は、キャンペーンで使用するオーディエンスを外部プラットフォーム(Adobe Experience Platformなど)に送信するように宛先を設定できます。 コラボレーターは次に プロジェクト内のオーディエンスをアクティブ化でき、それが接続の設定された宛先に送信されます。 アクティベーションは、オーディエンスアクティベーションの設定 接続で設定に応じて、いずれかの共同作業者が行うことができます。

IMPORTANT
現在、共同作業者がプロジェクト内のオーディエンスをアクティブ化すると、接続の設定された宛先に自動的に送信されます。 共同作業者がプロジェクト内のオーディエンスをアクティブ化する前に、宛先を設定する 必要があります

宛先の設定 configure-destinations

宛先を設定するには、設定 に移動し、「宛先」タブを選択します。 ここでは、使用可能なすべての宛先を表示できます。

NOTE
現在、Collaboration内でセルフサービスの宛先として使用できるのはAdobe Experience Platformのみです。 Amazon S3 やSnowflakeなどの宛先の設定に興味がある場合は、Adobe担当者にお問い合わせください。

使用可能な宛先を表示する、設定ワークスペースの「自分の宛先」タブ

宛先の設定を開始するには、選択した宛先内で 設定 オプションを選択します。 特定の宛先の設定について詳しくは、 使用可能な宛先表のガイドを参照してください。

Adobe Experience Platformの宛先用に「設定」オプションがハイライト表示された宛先ワークスペース

使用可能な宛先 available-destinations

Collaborationで設定を行う場合は、以下の宛先を使用できます。 その宛先の設定ガイドを表示するには、以下の表で宛先名を選択します。 現在利用できない宛先を設定したい場合は、Adobe担当者にお問い合わせください。

宛先
対象
Adobe Experience Platform
利用可能
Amazon S3
準備中
Snowflake
準備中
Google Cloud Storage
準備中
Azure Blob ストレージ
準備中

次の手順

宛先を設定したら、プロジェクト内で ターゲットオーディエンスのアクティブ化を開始できます。

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