(従来)Adobeの API テストサイトを使用して、認証および承認フローをテストする方法 How-to-test-auth-flows

NOTE
このページのコンテンツは情報提供のみを目的としています。 この API を使用するには、Adobeから現在のライセンスが必要です。 無許可の使用は許可されていません。
IMPORTANT
​ 製品のお知らせ ​ ページに集約された最新のAdobe Pass認証製品のお知らせや廃止予定タイムラインについて、常に情報を提供するようにします。

AuthN および AuthZ フローをテストするために、API テストサイトを準備しました。これは 自由に使用できます。 アドビのサポートチームが喜んで資格情報を提供します。 お問い合わせは tve-support@adobe.com まで。

第 1 部 part-I

リリース環境に対するテストについては、パート 2 に直接スキップします。 事前認定環境でテストするには、​ 環境の設定と事前認定でのテスト ​ を参照してください。

第 2 部

第 1 部を完了したら、次の手順を実行します。

  1. Web ページ ​ ステージング API テスト ​ を開きます。

  2. 次の方法でアクセス イネーブラをロードします。

    • アクセスする場所(ステージングまたは実稼動)とデバッグモードにする必要があるかどうかのドロップダウンメニューからの選択
    • テストに使用するソフトウェア・ステートメントの入力
    • 次に、「Access Enabler のロード」ボタンをクリックします。
  3. 次に、リクエスター ID の値を「requestorID」に設定し、「setRequestor」ボタンをクリックします。

  4. その後、「getAuthentication」ボタンを押して、ディスプレイピッカーが表示されるのを待ちます。

  5. ピッカーから「MVPD」を選択します。

  6. MVPD」ログインページに資格情報を入力します。

  7. リダイレクトされて戻された後、手順 1 ~ 3 をやり直します

  8. 「setAuthenticationStatus」の手順 3 をやり直すと、値「1」が表示されます。 認証が機能しなかった場合は、MVPD ダイアログボックスが表示されます。

  9. 認証をテストするには、「checkAuthorization」と「getAuthorization」のラベルが付いたボタンの右側の入力フィールドに、認証する resource を入力し、「getAuthorization」ボタンをクリックします。

  10. その結果、「setToken」 – > 「resource id」テキストボックスにリソースが表示され、「setToken」 – > 「token」テキストボックスに shortAuthorizationToken が表示され、authZ が成功したことが示されます。

  11. これで、「ログアウト」ボタンをクリックしてトークンを削除できます。

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