リリースノート:2015年3月
2015年3月リリースには、次の機能が含まれています。利用可能な機能についてはお使いの Marketo のエディションをご確認ください。リリース後は、各機能に関する詳細な記事へのリンクを必ずご確認ください。
カレンダー HD
チームのマーケティング活動をカレンダーの新しいプレゼンテーションモードで表示します。これらは、オフィスの周りのテレビや巨大なモニターに最適です。スマートリストまたはカスタム指標に基づいて目標を設定して表示します。
Google Adwords 統合
Google AdWords のアカウントを Marketo とリンクすると、オフラインのコンバージョンデータが Marketo から GoogleAdWords に自動的にアップロードされます。これが完了すれば、AdWords UI を使って、どのクリックが資格を満たすリード、商談、新規顧客(あるいはトラックする売上高ステージ)につながったかを簡単に確認できるようになります。
売上高エクスプローラーのデザイン変更
売上高エクスプローラーがルック&フィールを一新し、さらに新たなサンバーストグラフタイプを採用しました。このアップデートは 4 月頭から 2 週間にわたり展開されます。
新しいアセット REST API
API によるメールやテンプレート、マイトークン、ファイル、スニペットの作成および編集のサポートを追加しました。
Microsoft Dynamics 2015 オンプレミス
アプリケーションからアクセス可能な最新のインストーラーでサポートされます。
RTP - リードデータでパーソナライズされた web エンゲージメント
Marketo のリードデータベースにあるリードデータフィールドを活用して、リアルタイムのセグメント化とパーソナライズされたコンテンツキャンペーンを作成します。RTP でリードデータフィールドを管理し、関連するリードフィールドを追加または削除します。
RTP - メールまたはプログラムキャンペーン名で Web コンテンツをパーソナライズ
メールから web へとチャネルをまたいで、リードとの会話を続行します。Marketo のマーケティングアクティビティで使用されるメールキャンペーンまたはプログラム名に基づいて、インバウンドコンテンツをパーソナライズします。