アプリ内メッセージテキストの作成 create-in-app-message-text
テキスト領域をクリックして、テキストスタイルとコンテンツを操作します。
-
「メインテキスト」をクリックしてインラインを編集します。
-
テキストの色を選択するには、テキストの色をクリックするか、カラーピッカーで 16 進数または RGB 番号を入力します。
-
矢印をクリックして、テキストサイズを選択します。
note caution CAUTION テキストサイズが大きすぎると、コンテンツが表示可能な最大 3 行のテキストを超える場合があります。 -
強調のオプションのタイプスタイル(太字、斜体、下線)を選択します。
-
テキストの整列(左、中央、右)を選択します。中央揃えがデフォルトです。
note note NOTE 広告でレンダリングされるテキストフォントは、各プラットフォームの標準フォント(Apple では Helvetica、Android では Roboto)です。 -
テキストのタップアクションを選択する場合は、チェックボックスをオンにします。
-
Apple または Android の各プラットフォームのタップアクションを選択します。
note note NOTE タップアクションについては、Apple と Android プラットフォーム用に様々なアクションを設定できます。例えば、ディープリンクの処理は Apple と Android で異なります。メッセージの送信先が 1 つのプラットフォームのみの場合は、もう 1 つのプラットフォームをデフォルト設定のままにするか、「なし」を選択します。 -
「サポートテキスト」をクリックすると、インラインで編集できます。メインテキストの編集と同じように機能しますが、デフォルトのテキストサイズは小さくなります。
-
「メイン」または「サポート」テキストのどちらでも、トークンアイコンをクリックしてトークンを追加します。
-
ドロップダウンから「マイトークン」を選択し、デフォルト値を追加して、「挿入」をクリックします。
note note NOTE オプションとして使用できるのは「マイトークン」のみです。プログラムで「マイトークン」が設定されていない場合、トークンドロップダウンは空になります。 note tip TIP オーディエンスから見たときにトークンが解決される文字数を必ず考慮してください。長い値を考慮するのに十分なスペースを残し、切れないようにします。 承認済みのアプリ内メッセージプログラムで使用されたトークンに対しておこなった変更は、プログラムが一時停止してから再開されるまで、アプリ内メッセージに反映されません。
うまくいきましたね。次に、アプリ内メッセージボタンを設定します。