返信ログ(SFDC) reply-logging-sfdc
Sales Connect は、見込み客の Salesforce への返信を自動的に記録する機能を備えています。これをおこなうための構造は、アドビのメール返信トラッキングに基づいています。見込み客の返信を追跡できる場合は、その返信を Salesforce に記録できます。
要件 requirements
返信ログを有効にする enable-reply-logging
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返信ログを有効にするには、Salesforce 設定ページに移動します。API ログがオフになると、返信をログに記録 するオプションが表示されます。
note note NOTE 返信ログは、送信されたメールのログに記録する際に指定したのと同じルールに従います。ログには、メールのログ記録方法、リードと取引先責任者、重複する記録がある場合、一致するレコードが見つからない場合が含まれます。
Salesforce でタイプを返信に設定 setting-type-to-reply-in-salesforce
Salesforce レポートから意味のあるデータを取得することが重要です。「タイプ」フィールドに「返信」と入力する機能を使用すると、レポートからデータを取得できます。Salesforce admin
と連携して、この設定を取得します。
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セットアップ/カスタマイズ/アクティビティ/タスクフィールド に移動します。
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「タイプ」をクリックします。
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「タスクタイプ選択リストの値」で、「新規」をクリックします。
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空のボックスに「Reply」と入力します。必ず「R」を大文字にして、「保存」をクリックします。
note note NOTE 「タイプ」選択リストで「デフォルト」を選択する必要はありません。Sales Connect では、このアクティビティタイプが Salesforce インスタンスで使用可能であることが確認され、それに応じて、受信するアクティビティのタスクフィールドに値を入力します。
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