切替スイッチ toggle-switch
切替スイッチを使用すると、Marketo のクラシックインターフェイスと最新の UX を切り替えることができます。以下に示すすべての領域で使用できます。
NOTE
切替スイッチを選択すると、UI が変更される前に、既存のすべてのワークフローが自動保存されます。操作が既に進行中の場合(例:アセットが承認中)の場合は、その旨を示すエラーメッセージが表示され、操作が完了した後にもう一度やり直す必要があります。
個々のロールの切り替えスイッチの有効化 enable-the-toggle-switch-for-individual-roles
個々のロールまたはすべてのロールの切り替えスイッチを有効にします。手順は以下のとおりです。
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Marketo Engage で、「管理者」をクリックします。
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「新しいエクスペリエンス」をクリックします。
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切替スイッチにアクセスするロールを選択します。
すべての機能で有効にする enable-for-features
個々の機能(現在および今後リリース予定)に対して Marketo Engage の最新 UX を手動で有効にするオプションも、すべての使用可能な機能(現在および今後)に対して有効にするオプションも用意されています。
現在切り替えスイッチがある領域(この例では、メールリスト表示)で、ページの右下にある切り替えボタンをクリックします。
新しいエクスペリエンスが読み込まれます。
すべて の機能に対して有効にするには、切り替えスイッチの横にある歯車アイコンをクリックします。
「使用可能なすべての機能で有効にする」を選択して、「OK」をクリックします。
利用可能な機能 available-features
現在、最新 UX では次の機能を使用できます(各リリースで新機能が追加されます)。
- メールの詳細表示
- メールリスト表示
- メールテンプレートの詳細表示
- メールテンプレートリスト
- メールテストダッシュボード表示
- フォームの詳細表示
- フォームリスト表示
- 画像とファイルの詳細ページ
- ランディングページの詳細表示
- ランディングページのリスト表示
- ランディングページテンプレートの詳細
- ランディングページテンプレートリスト
- スニペットの詳細表示
- スニペットのリスト表示
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