メールの HTML を編集する edit-an-emails-html
メールの基になる HTML の変更が必要になることがあります。外部システムを使用してメールのコードを設計および構築することもあります。どちらの場合も、メールエディター内から簡単にコードを読み込んだり、編集したりできます。
HTML の編集 edit-html
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メールを選択して、「ドラフトを編集」をクリックします。
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「コードを編集」をクリックします。
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変更を加えます。終了したら「保存」をクリックします。
note note NOTE 好きなように変更できます。HTML 全体を置き換えることも、若干の調整をおこなうこともできます。 -
コードアクション ドロップダウンをクリックすると、コードの HTML ファイルのダウンロード、CSS のインライン化、HTML の検証のいずれかをおこなうことができます。
note note NOTE メールのベストプラクティスは、すべてのスタイルをインライン化することです。複数のメールクライアントでは、 <head>セクションでの CSS はサポートされていません。
テンプレートからのメールの分離 breaking-an-email-from-its-template
メールはこれらのコードの変更によってはテンプレートから分離 されません。
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任意のモジュールのコンテンツの編集（モジュール内への新しい要素の追加を含む）
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コンテナへの新しいモジュールの追加
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コンテナからのモジュールの削除
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モジュール外の任意の要素の mkto 固有の属性（たとえば、「mktoName」や「mktoImgUrl」）の変更
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任意の要素のコンテンツの編集（リッチテキスト、画像、ビデオなど）
コードエディターで次を実行すると、メールがテンプレートから分離 されます。
- 要素またはモジュール外のコード内の変更
- モジュール外の任意の要素の非 mkto 属性（「id」や「style」など）の追加または変更
- モジュール外の要素の削除
コードの検索 search-code
コードを検索機能を使用すると、メールの HTML コード内のコンテンツを効率的に検索して置換することができます。
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メールのコードで、「コードを検索」をクリックします。
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検索する項目を入力し、「次を検索」をクリックして前方を検索するか、「前を検索」で逆方向に検索します。また、「置換」および「すべてを置換」オプションもあります。
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終了したら「閉じる」をクリックします。
note note NOTE 「コードを検索」は、メールテンプレートエディターでも使用できます。
Marketo の組み込み機能を使用してメールを引き続き編集することをお勧めしますが、必要に応じて、このコードエディターで柔軟にメールを編集できます。