reCAPTCHA v3 の設定 setting-up-recaptcha-v3
ReCAPTCHA v3 は、テキスト、画像、ボタンといったユーザへのチャレンジを使用せずに、フォーム送信の疑わしさを評価するストレスフリーのエクスペリエンスです。詳細情報
データセンター および Munchkin ID を取得 retrieve-your-data-center-and-munchkin-id
以下の「reCAPTCHA v3 の初期設定」セクションの手順 6 では、Marketo Engage サブスクリプションの データセンター と Munchkin ID が必要になります。 確認方法は、以下のとおりです。
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Marketo で、「管理者」をクリックします。
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「マイアカウント」をクリックします。
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下方向にスクロールして サポート情報 を表示します。
reCAPTCHA v3 の初期設定 initial-recaptcha-v3-setup
次の手順は、Marketo の外部で実行します。
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https://www.google.com/recaptcha/about/ に移動し、v3 Admin Consoleをクリックします。
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Google アカウントでログイン／サインアップします。
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作成 ボタン（+記号）をクリックして、新しいキーを作成します。
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Marketo Engage に使用するキーを識別するラベルを作成します。
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reCAPTCHA v3 タイプを選択します。Marketo Engage は現在、reCAPTCHA v2 をサポートしていません。
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Marketo Engage サブスクリプションが使用する各ドメインを追加します。ここで設定されていないドメインは、reCAPTCHA が有効なフォームでエラーを返します。必ず「datacenter」と「munchkinID」という単語を、ご自身のサブスクリプションのデータと置き換えてください。
- app-datacenter.marketo.com
- munchkinID.mktoweb.com
- サブスクリプションで設定されたランディングページのドメインとエイリアス
note note NOTE 例えば、アカウントの データセンター が「sjst」の場合、許可リストに加えるするドメインは app-sjst.marketo.comです。 Munchkin 許可リストに加える ID が 123-ABC-789 の場合、ドメインは123-ABC-789.mktoweb.comになります。 -
このサービスに関するアラートを受け取る所有者と追加のメールアドレスを設定します。
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reCAPTCHA サービス利用規約に同意します。
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「送信」をクリックします。
note note NOTE サイトキーと秘密鍵を Marketo Engage 設定用に準備しておきます。
Marketo Engage での CAPTCHA の設定 setting-up-captcha-in-marketo-engage
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Marketo で、「管理者」をクリックします。
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ツリーで「CAPTCHA」を選択します。
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CAPTCHA 設定の 編集 をクリックします。
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CAPTCHA ドロップダウンをクリックして、「reCAPTCHA v3」を選択します。
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秘密鍵 と サイトキー を挿入します。 終了したら「保存」をクリックします。
