GotoWebinar を使用したイベントの作成 create-an-event-with-gotowebinar
- サービ GoToWebinar として LaunchPoint 追加
- 新しいイベントプログラムの作成
- 適切なフローアクションを設定して、エンゲージメントをトラック
まず、GoToWebinar でウェビナーを作成します。 GoToWebinar の作成に関する特定の設定はMarketoで使用され、その他の設定は GoToWebinar でのみ使用されます。
Marketo イベントを作成し、それに GoToWebinar ーザーを関連付けると、システムで登録と出席の情報を共有できるようになります。
以下に、Marketo で使用される設定の一覧を示します。
タイトルと説明 title-and-description
タイトル - ウェビナーの名前を入力します。 この名前が Marketo で表示されます。
説明(オプション) - ウェビナーの説明を入力します。説明は Marketo で表示されます。
日時 date-time
ウェビナーに関する次の情報を入力すると、アダプターを介して Marketo に取り込まれます。この情報に変更を加えた場合、Marketo で変更を表示するには「イベントアクション」で「ウェビナープロバイダーを更新」リンクをクリックする必要があります。
開始日 – 開始日を入力します。 これは Marketo で表示できます。
開始時刻 – 開始時刻を入力します。 これは Marketo で表示できます。
終了時刻 — 終了時刻を入力します。これは Marketo で表示できます。
ウェビナータイムゾーン – 該当するタイムゾーンを選択します。 これは Marketo で表示できます。
Type - One Session に設定します。
それでは、Marketo に移動しましょう。
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イベントを選択します。「イベントアクション」から、「イベント設定」を選択します。
note note NOTE 選択したイベントプログラムのチャネルは ウェビナー である必要があります。 -
イベントパートナー のリストから「GoToWebinar」を選択します。
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アカウントを選択します。
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ウェビナーを選択します。
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「保存」をクリックします。
-
これで完了です。これで、イベントが同期され、GoToWebinar によってスケジュールされました。
note note NOTE Marketo が送信するフィールドは、姓、名、メールアドレスです。これらのフィールドは必須で、空にはできません。 note tip TIP 登録後の確認メールにこの固有 URL を挿入するには、メールに {{member.webinar url}}
トークンを使います。確認 URL が送信されるときに、このトークンは各リード固有の確認 URL に自動的に変換されます。配信停止やマーケティング中断したリードにも届くように、確認メールは オペレーショナル メールに設定してください。 note caution CAUTION ネストされたメールプログラムを使用して確認メールを送信しないでください。代わりに、上に示しているように、イベントプログラムのスマートキャンペーンを使用します。 note tip TIP Marketo にデータが表示されるまでには、最大 48 時間かかる場合があります。その期間が経過しても何も表示されない場合は、イベントの 概要 タブにある イベントアクション メニューから ウェビナープロバイダーから更新 を選択します。
ウェビナーに登録したユーザーは、 新しいステータス が「登録済み」に設定されている プログラムステータスの変更 フローステップを通じてウェビナープロバイダーにプッシュされます。 その他のステータスではプッシュされません。また、プログラムステータスを変更フローステップ #1 とメールを送信フローステップ #2 を必ず設定してください。
スケジュールの表示 viewing-the-schedule
プログラムスケジュール表示で、イベントのカレンダーエントリをクリックします。画面の右側にスケジュールが表示されます。