手順 1 / 3:Marketo フィールドを Veeva CRM に追加 step-1-of-3-add-marketo-fields-to-veeva-crm
Marketo Engage は、一連のフィールドを使用して、特定の種類のマーケティング関連情報を取り込みます。Veeva CRM でこのデータを使用する場合は、以下の手順に従ってください。
1.
取引先責任者オブジェクト上の Veeva CRM にカスタムフィールド「スコア」を作成します。
2.
必要に応じて、追加のフィールドを作成できます(以下の表を参照)。
これらのカスタムフィールドはすべてオプションで、Marketo Engage と Veeva CRM を同期するのに必須ではありません。
Marketo フィールドを Veeva CRM に追加 add-marketo-fields-to-veeva-crm
上記の Veeva CRM で、リードおよび取引先責任者オブジェクトにカスタムフィールドを追加します。さらに追加する場合は、この節の最後にある使用可能フィールドのテーブルを参照してください。
「スコア」フィールドに対して、次の手順を実行してフィールドを追加します。
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Veeva CRM にログインし、「設定」をクリックします。
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オブジェクトとフィールド をクリックし、「オブジェクトマネージャ」を選択します。
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検索バーで「連絡先」を検索します。
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連絡先 オブジェクトをクリックします。
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フィールドと関係 を選択します。
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「新規」をクリックします。
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適切なフィールドタイプ(スコア – 数値の場合)を選択します。
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「次へ」をクリックします。
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次の表に示すように、フィールドに フィールドラベル、長さ、フィールド名 を入力します。
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「次へ」をクリックします。
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アクセス設定を指定し、「次へ」をクリックします。
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すべてのロールを表示および読み取り専用に設定します。
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同期ユーザのプロファイルの読み取り専用のチェックをオフにします。
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同期ユーザとしてシステム管理者のプロファイルを持つユーザがいる場合は、システム管理者プロファイルの読み取り専用のチェックをオフにします(以下を参照)。
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同期ユーザにカスタムプロファイルを作成した場合は、そのカスタムプロファイルの読み取り専用のチェックをオフにします。
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フィールドを表示するページレイアウトを選択します。
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「保存して新規作成」をクリックして戻り、他の 2 つのカスタムフィールドのそれぞれを作成します。
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3 つすべてが完了したら、「保存」をクリックします。
オプション:このテーブルの追加のカスタムフィールドに対して上記の手順を実行します。