BrightTALK の Marketo への接続 connect-brighttalk-to-marketo
BrightTALK チャネルを Marketo インスタンスに接続する方法を説明します。これを行うには、両方の管理者である必要があります。
BrightTALK での手順 steps-in-brighttalk
- business.brighttalk.com/demandcentral にログインし、「今すぐ接続」をクリックします。
- 「Marketo コネクタの詳細設定」で、「接続」をクリックします。
- 資格情報画面が表示され、クライアント ID、クライアントシークレット、ID サービス URL、REST サービス URL の情報が求められます。この情報を取得するには、Marketo にログインします。
Marketo での手順 steps-in-marketo
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API 専用ユーザーロールを作成する。
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手順 4 で作成した BrightTALK API ロールを使用して、API ユーザーを作成します。
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管理 領域に戻ります。
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「統合」で、「LaunchPoint」をクリックします。
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新規 ドロップダウンをクリックして、新規サービス を選択します。
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任意の 表示名 を入力します。サービス ドロップダウンをクリックし、カスタム を選択します(BrightTALK は 選択しません)。
note caution CAUTION ドロップダウンの BrightTALK は選択しないでください。これは削除中のフィールドで、選択すると、Marketo/BrightTALK 統合に重大な問題が発生する可能性があります。 -
任意の「説明」を入力します。API 専用ユーザー ドロップダウンをクリックし、手順 5 で作成した BrightTALK API User を選択します。「作成」をクリックします。
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先ほど作成したカスタムサービスの「詳細を表示」をクリックします。
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クライアント ID および クライアントシークレット をコピー(および保存)します。「閉じる」をクリックします。
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「統合」で、「Web サービス」を選択します。
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Rest API で、エンドポイント および ID をコピー(および保存)します。
BrightTALK での追加手順 additional-steps-in-brighttalk
- 手順 3 の BrightTALK コネクタの設定画面に戻り、手順 12 および 14 で保存した資格情報を入力します。
資格情報が認証されたら、BrightTALK が Marketo に正式に接続されています。次の手順では、同期するデータフィールドを決定します。