機能パック 201809 のリリースノート release-notes-for-feature-pack

CAUTION
最新バージョンの Adobe Experience Manager(AEM)にアップグレードすることをお勧めします。AEM Screens では、AEM 6.3 Screens プラットフォームのメンテナンスサポートを提供しています。

AEM Screens は、AEM 6.4.2 機能パック 2 および AEM 6.3.3 機能パック 4 をリリースしました。詳細は以下のとおりです。

リリース日 release-date

AEM Screens 機能パック 201809 のリリース日は 2018年10月1日(PT)です。

新機能 what-s-new

  • Adobe Analytics の再生検証レポート:詳しくは、Adobe Analytics と AEM Screens の統合を参照してください。

  • Adobe Analytics との連携によりプレーヤーでの playback イベントのキャッシングと Adobe Analytics への送信が可能に:詳しくは、AEM Screens を使用した Adobe Analytics の設定を参照してください。

  • オフラインコンテンツの一括更新:すべてのチャネルを一括更新でき、特定のチャネルに移動してコンテンツを更新する手間を省くことができます。詳しくは、一括オフライン更新を参照してください。

  • すべてのパブリッシュインスタンスへのチャネルの一括公開

  • プレーヤーのログメカニズムの機能強化:AEM Screens Player の最大ログファイル数を指定できます。詳しくは、AEM Screens Player での操作を参照してください。

  • オーサー/パブリッシュのデプロイメント(堅牢化)

リリースされている AEM Screens Player

AEM 6.4.2 機能パック 2 および AEM 6.3.3 機能パック 4 向けに、次の AEM Screens Player がリリースされています。

  • Chrome OS
  • Windows
  • Android™
  • iOS

AEM Screens Player のダウンロード

最新の AEM Screens Player のダウンロードとバグ修正について詳しくは、AEM Screens Player のダウンロードを参照してください。

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