サーバーへのサンプルアセットのデプロイ
この機能を AEM サーバーで動作させるには、以下の手順に従ってください。
- データベーススキーマを作成します。
- クライアントライブラリを読み込みます。
- アダプティブフォームを読み込みます。
- SaveAndContinue という名前のデータソースを作成します。
プロパティ名
プロパティの値
データソース名
SaveAndContinueJDBC ドライバークラス
com.mysql.cj.jdbc.DriverJDBC 接続 URL
jdbc:mysql://localhost:3306/aemformstutorial?autoReconnect=true&useSSL=false&characterEncoding=utf8&useUnicode=true- icdrafts バンドルをデプロイします。
- OSGI 設定で必ず「Enable Save Using CCRDocumentInstanceService」オプションをオンにします（下図を参照）。
- 任意のインタラクティブ通信を開きます。「ドラフトとして保存」をクリックして保存します。
- 保存済みのドラフトを表示します。
NOTE
xml ファイルは、AEM サーバーインストールのルートフォルダーに保存されます。要件に応じてソリューションをカスタマイズできるように、Eclipse プロジェクトが提供されています。
サンプル実装を含んだ Eclipse プロジェクトは、こちらからダウンロードできます。
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