初期フォームの作成
最初のフォーム（借り換えフォーム）は、複数のフォームに署名する AEM ワークフローをトリガーして複数のフォームに署名するために使用されます。任意の値を入力できますが、以下のフィールドをフォームに必ず追加します。
フィールドタイプ
名前
目的
非表示
デフォルト値
TextField
signed
署名ステータスを示す
○
×
TextField
guid
フォームを一意に識別する
○
3889
TextField
customerName
顧客名を取得する
×
TextField
customerEmail
通知を送信する顧客のメール
×
CheckBox
formsToSign
項目でパッケージ内のフォームを識別する
×
初期フォームは、signmultipleforms と呼ばれる AEM ワークフローをトリガーするように設定する必要があります 。
データファイルのパスが Data.xml に設定されていることを確認します。サンプルコードではフォーム送信の処理時にペイロード内で Data.xml というファイルを探すので、これは非常に重要です。
Assets
初期フォーム（借り換えフォーム）は、 こちらからダウンロードできます。
次の手順
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