ユースケースの概要

次のビデオでは、ユースケースについて説明しています

このチュートリアルに従うには、以下にアクセスできるようにしておいてください。

  • AEM 6.5.20 以降(適切なフォームアドオンパッケージを使用)

  • Azure ポータルストレージへのアクセス

開発者としてこのユースケース実装のコードやその他の詳細を理解したい場合は、この AEM プロジェクトを VSCode または IntelliJ に読み込んでください。

このサンプルをローカルシステムで動作させたい場合は、このチュートリアルの第 5 部に記載されている手順に従ってください。

ソリューションを作成するには、次の手順を使用します。

  • フォーム作成者が、特定のフォームフィールドを検索可能としてマークできるようにします。
  • フォームデータと添付ファイルを Azure ポータルに保存します。
  • フォームの送信をクエリするための簡単なフォームを作成します。
  • 送信されたデータと添付ファイルをクエリされたフォームに事前入力します。

次の手順

フィールドを検索可能にする

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