はじめに

最初の手順では、アダプティブフォームの入力に使用されるデータに基づいてスキーマを作成します。

XFA がスキーマに基づいている

スキーマを使用して、アダプティブフォームを作成する

XFA がスキーマに基づいていない

  • XDP を AEM Forms Designer で開きます。
  • ファイル/フォームのプロパティ/プレビューを選択します。
  • 「プレビューデータを生成」をクリックします。
  • 「生成」をクリックします。
  • form-data.xml などの意味のあるファイル名を指定する

無料のオンラインツールを使用して、前の手順で生成された xml データから XSD を生成できます。

前の手順のスキーマに基づいてアダプティブフォームを作成します。

NOTE
アダプティブフォームの送信時に生成されるデータを確認することを常にお勧めします。これにより、アダプティブフォームと結合する必要のあるデータの XML 形式を適切に把握することができます。

アダプティブフォームから送信されたデータ
submitted-data

PDF から書き出されたデータ
exported-data

データをアダプティブフォームと正常に結合するには、書き出されたデータから、適切な名前空間が保存された topmostSubform ノードを抽出する必要があります。

次の手順

OSGi サービスの作成

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