[統合]{class="badge positive"}

データソースの作成

[AEM Forms 6.5]{class="badge informative"}

Marketo の REST API は 2-Legged OAuth 2.0 で認証されます。前の手順でダウンロードした Swagger ファイルを使用して、データソースを簡単に作成できます。

設定コンテナを作成

  • AEM へログインします。

  • 次に示すように、ツールメニューをクリックし、設定ブラウザー ​をクリックします。

  • ツールメニュー

  • 作成」をクリックし、次に示すように、意味のある名前をつけます。以下に示すように、必ず「クラウド設定」オプションを選択してください。

  • 設定コンテナ

クラウドサービスの作成

  • ツールメニューに移動し、クラウドサービス/データソースをクリックします。

  • クラウドサービス

  • 前の手順で作成した設定コンテナを選択し、「作成」をクリックして新しいデータソースを作成します。意味のある名前を入力し、サービスタイプドロップダウンリストから RESTful サービスを選択して、「次へ」をクリックします。

  • new-data-source

  • Swagger ファイルをアップロードし、以下のスクリーンショットに示すように、Marketo インスタンスに固有の付与タイプ、クライアント ID、クライアント秘密鍵、アクセストークン URL を指定します。

  • 接続をテストし、接続が成功した場合は、青色の「作成」ボタンをクリックして、データソースの作成プロセスを完了します。

  • data-source-config

次の手順

フォームデータモデルの作成

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