[統合]{class="badge positive"}
データソースの作成
[AEM Forms as a Cloud Service]{class="badge informative"}
Marketo の REST API は 2-Legged OAuth 2.0 で認証されます。前の手順でダウンロードした Swagger ファイルを使用して、データソースを簡単に作成できます。
設定コンテナを作成
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AEM へログインします。
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次に示すように、ツールメニューをクリックし、設定ブラウザー をクリックします。
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「作成」をクリックし、次に示すように、意味のある名前をつけます。以下に示すように、必ず「クラウド設定」オプションを選択してください。
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クラウドサービスの作成
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ツールメニューに移動し、クラウドサービス/データソースをクリックします。
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前の手順で作成した設定コンテナを選択し、「作成」をクリックして新しいデータソースを作成します。意味のある名前を入力し、サービスタイプドロップダウンリストから RESTful サービスを選択して、「次へ」をクリックします。
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Swagger ファイルをアップロードし、以下のスクリーンショットに示すように、Marketo インスタンスに固有の付与タイプ、クライアント ID、クライアント秘密鍵、アクセストークン URL を指定します。
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接続をテストし、接続が成功した場合は、青色の「作成」ボタンをクリックして、データソースの作成プロセスを完了します。
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