国コンポーネントの作成、デプロイ、テスト
[AEM Forms as a Cloud Service]{class="badge informative"}
すべてのモジュールを作成し、all
パッケージを AEM のローカルインスタンスにデプロイするには、プロジェクトルートディレクトリで次のコマンドを実行します。
mvn clean install -PautoInstallSinglePackage
コンポーネントのテスト
国コンポーネントを AEM Forms クラウド対応インスタンスに統合および設定するには、次の手順に従います。
- 国の zip ファイルのコンテンツを抽出します。各ファイルには、特定の大陸のデータが含まれています。
- content/dam/corecomponent の下に JSON ファイルをアップロードします。これは、コードが JSON ファイルを検索する場所です。JSON ファイルを別の場所に保存する場合は、CountriesDropDownImpl クラスの Java コードを更新する必要があります。具体的には、JSON ファイルが読み込まれる init() メソッド内のパスを更新します。例えば、JSON ファイルを content/dam/mydata/ に保存する場合は、パスを次のように更新します
String jsonPath = "/content/dam/mydata/" + getContinent() + ".json"; // Update path accordingly
- AEM Forms クラウド対応インスタンスにログインします
- アダプティブフォームを作成し、フォームに国コンポーネントをドロップします
- ダイアログエディターを使用して国コンポーネントを設定し、大陸を含む様々なプロパティを設定します
- フォームをプレビューし、国ドロップダウンが期待どおりに動作することを確認します
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