AEM Assets でのメタデータの読み込みと書き出しの使用 metadata-import-and-export
Adobe Experience Manager Assets のメタデータ読み込み機能および書き出し機能の使用方法について説明します。読み込み機能と書き出し機能を使用すると、コンテンツ作成者は既存のアセットのメタデータを一括更新できます。
メタデータの書き出し metadata-export
TIP
メタデータ書き出し CSV ファイルを Excel で開く際は、UTF-8 でエンコードされた CSV ファイルの問題を回避するように、ファイルをダブルクリックするのではなく、Excel インポーターを使用します。
メタデータ書き出し CSV ファイルを Excel で開くには、次の手順に従います。
- Microsoft Excel を開きます。
- ファイル/新規 を選択して、空のスプレッドシートを作成します。
- 空のスプレッドシートを開き、ファイル/インポート を選択します。
- テキスト ファイルを選択し、「インポート」をクリックします
- ファイルシステムから書き出された CSV ファイルを選択し、「データの取得」をクリックします。
- インポートウィザードの手順 1 で、「区切り」を選択し、「元のファイル」を「Unicode (UTF-8)」に設定して、「次へ」をクリックします。
- 手順 2 で、「区切り文字」を「カンマ」に設定し、「次へ」をクリックします。
- 手順 3で、「列のデータ形式」をそのままにして、「完了」をクリックします。
- 「インポート」を選択して、データをスプレッドシートに追加します
メタデータの読み込み metadata-import
NOTE
読み込む CSV ファイルを準備する際は、メタデータの書き出し機能を使用して、アセットのリストを含んだ CSV を生成する方が簡単です。その後、生成された CSV ファイルを変更し、読み込み機能を使用して読み込むことができます。
メタデータ CSV ファイル形式 metadata-file-format
最初の行
-
CSV ファイルの最初の行で、メタデータのスキーマを定義します。
-
最初の列のデフォルト値は
assetPath
です。ここには、アセットの絶対 JCR パスを格納します。 -
最初の行の後続列は、アセットのその他のメタデータプロパティを指定します。
- 例:
dc:title, dc:description, jcr:title
- 例:
-
単一値プロパティの形式
<metadata property name> {{<property type}}
- プロパティタイプを指定しない場合、デフォルトでは文字列に設定されます。
- 例:
dc:title {{String}}
-
プロパティ名では大文字と小文字が区別されます。
- 正しい形式:
dc:title {{String}}
- 間違った形式:
Dc:Title {{String}}
- 正しい形式:
-
プロパティタイプでは大文字と小文字が区別されません。
-
すべての有効な JCR プロパティタイプがサポートされています。
-
複数値プロパティの形式 -
<metadata property name> {{<property type : MULTI }}
2 行目から N 行目
- 最初の列には、アセットの絶対 JCR パスが格納されます。 例:/content/dam/asset1.jpg
- CSV ファイルでは、アセットのメタデータプロパティに値が含まれていない場合があります。その特定のアセットの欠落したメタデータプロパティは更新されません。
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