Web エディターのツールバーで追加の特殊文字を設定する方法
作成者が既に特殊文字を挿入できるように、Web エディターのツールバーにショートカットオプションがあります。
以下のスクリーンショットでも同じことがわかります。
これらの文字のリストはここで設定できます。 これにさらに文字を追加する必要がある場合は、次の手順に従います。
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AEMにログインし、CRXDE Liteモードを開きます。
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次の場所に symbols.json ファイルを作成します: '/apps/fmdita/xmleditor/' ( デフォルトの場所は — '/libs/fmdita/clientlibs/clientlibs/xmleditor/symbols.json'からコピーできます )
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symbols.json ファイルに次のように特殊文字定義を追加します。
{
"label": "Logical Symbols",
"items": [
{
"name": "≥",
"title": "Greater-Than or Equal To"
},
{
"name": "≤",
"title": "Smaller-Than or Equal To"
}
]
}
symbols.json ファイルの構造を次に示します。
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"label": "Logical Symbols":特殊文字のカテゴリを指定します。 スニペットでは、「論理記号」という名前のカテゴリが定義されます。
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"items":カテゴリ内の特殊文字のコレクションを定義します。
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"name": "≥", "title": "Greater-Than or Equal To":これは、特殊文字の定義です。 先頭には「名前」ラベルが付きますが、このラベルは変更しないでください。 名前の後に特殊文字が続きます。 「タイトル」は、その特殊文字のツールチップとして表示される特殊文字の名前またはタイトルです。
1 つのカテゴリ内で特殊文字の複数の定義を定義できます。
これにより、特殊文字ダイアログに別のカテゴリが追加されます。