一括アクティベーションマップコレクションの作成 id214GG0E90EV

一括アクティベーションマップコレクションを作成するには、次の手順を実行します。

  1. ツールのリストから ガイド を選択します。

  2. 上部の「Adobe Experience Manager」リンクを選択し、「ツール」を選択します。

  3. 一括Publish ダッシュボード タイルを選択します。

    初めて、空のコレクションページが表示されます。 以前に一括アクティベーションコレクションを作成した場合は、このページに表示されます。

  4. 作成」をクリックします。

  5. 一括有効化マップのコレクションのタイトルを入力し、「作成」をクリックします。

    一括アクティベーションマップコレクションの作成時に成功メッセージが表示されます。

  6. 成功メッセージで「開く」をクリックします。

  7. 編集 を選択してから、マップを追加 を選択します。

  8. 一括有効化マップコレクションに追加する DITA マップを探して追加します。

    デフォルトでは、マップに関連付けられているすべてのプリセットとロケールが自動的に追加されます。

  9. スライド ボタンのオン/オフを切り替えて、目的の出力を選択します。

    使用可能なロケール間で複数の出力プリセットを選択できます。

  10. 完了」をクリックします。

DITA マップファイルが一括有効化マップコレクションに追加されます。

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「マップとプリセット」タブ

マップとプリセット」タブには、次の列に情報が表示されます。

  • Map: DITA マップファイルのタイトルを表示します。

  • Map Path: DITA マップファイルの完全パスを表示します。

  • UUID:ファイルに関連付けられている一意の ID を表示します。

  • 言語: DITA マップの言語コードを表示します。

  • プリセット:マップファイルに設定された出力プリセットのタイトルを表示します。 また、出力プリセットのタイプに基づいてアイコンも表示されます。

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    NOTE
    小さな アイコンは、フォルダープロファイルレベルのプリセットを示します。
  • Modified:最後の公開後に DITA マップが更新されるかどうかを示します。 この情報に基づいて、この DITA マップの出力を有効にするかどうかを指定できます。

  • 生成済み:最後に生成された出力の日時を表示します。

  • 公開済み:最後に公開(またはアクティブ化)された出力の日時を表示します。 リンクを選択すると、「アクティベーションの結果」ページが表示され、コンテンツがアクティベートされたルートパスに関する情報を含んだログが表示されます。

「監査履歴」タブ

監査履歴」タブには、アクティブ化されたマップ出力に関する情報が次の列に表示されます。

  • Map: DITA マップファイルのタイトルを表示します。

  • Map Path: DITA マップファイルの完全パスを表示します。

  • UUID:ファイルに関連付けられている一意の ID を表示します。

  • 言語: DITA マップの言語コードを表示します。

  • プリセット:マップファイルに設定された出力プリセットのタイトルを表示します。 また、出力プリセットのタイプに基づいてアイコンも表示されます。

  • ステータス:アクティベーションのステータスが成功または失敗として表示されます。

  • 出力先:出力をExperience Manager Guidesのas a Cloud Serviceで生成する場合、出力の出力先をPublishまたはプレビューとして表示できます。

    note note
    NOTE
    小さな アイコンは、フォルダープロファイルレベルのプリセットを示します。
  • Modified:最後の公開後に DITA マップが更新されたかどうかを示します。 この情報に基づいて、この DITA マップの出力を有効にするかどうかを指定できます。

  • 公開済み:最後に公開(またはアクティブ化)された出力の日時を表示します。 リンクを選択すると、アクティベーションの結果ページが表示されます。このページには、コンテンツがアクティベートされたルートパスに関する情報を含むログが表示されます。
    作成された一括アクティベーションコレクションの「監査履歴」タブ {width="800"}

    アクティブ化されたマップ出力に関する情報は、「監査履歴​ タブに表示 ​れます。

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    NOTE
    監査履歴」タブの出力は、「公開済み 列に基づいて並べ替えられます。

左パネル

左側のパネルでは、次のフィルタリングオプションを使用できます。

  • 変更済み: 「はい」または「いいえ」を選択できます。 「はい」を選択すると、修正された DITA マップのみが表示されます。 変更されたマップは、最後に公開されてから生成されたマップです。
  • プリセット:マップファイルを除外するプリセットを選択します。 この列には、マップファイルに設定された出力プリセットのタイトルが表示されます。 例えば、AEM サイト プリセットを選択すると、AEM サイト 出力プリセットが設定されているマップのみが表示されます。
  • 言語:使用可能な任意の言語コードを選択し、選択した言語のみを「マップとプリセット」タブに表示することができます。

フィルターは、「マップとプリセット」タブから「監査履歴 タブに切り替えると更新されます。その逆も同様です。

親トピック: 公開済みコンテンツの一括アクティベーション

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