Experience Manager Guidesには、構造化ドキュメントを作成および編集するための使いやすいエディターが付属しています。 エディタは、DITA 構造のすべての複雑さをライターから隠します。 エディタには、ユーザーが通常文書内で作業する必要がある DITA エレメントのリストが表示されます。
また、エディタは DITA 対応で、DITA 1.3、1.2 規格、軽量 DITA、および特殊 DITA もサポートしています。 つまり、DITA 標準に準拠していない場所にエレメントを配置することはできません。 また、エディターでは、最も一般的に使用されるブロック要素やインライン要素を操作することもできます。