マップを作成する id176FEN0D05Z
AEMガイドには、標準の 2 つのマップテンプレート(DITA マップおよびブックマップ)が用意されています。 また、独自のマップテンプレートを作成し、作成者と共有してマップファイルを作成することもできます。
マップファイルを作成するには、次の手順を実行します。
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Assets UI で、マップファイルを作成する場所に移動します。
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クリック 作成 > DITA マップ.
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ブループリントページで、使用するマップテンプレートのタイプを選択し、 次へ.
note note NOTE マップファイル内でトピックを参照する方法は、マップテンプレートによって異なります。 たとえば、マップテンプレートを選択すると、トピックは( topicref
) は、トピックを参照するために使用されます。 ブックマップの場合、トピック参照はchapter
DITA のエレメント。{width="650"}
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プロパティページで、マップを指定します。 タイトル.
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\(オプション\)ファイルを指定します 名前.
管理者が UUID 設定に基づいて自動ファイル名を設定している場合は、ファイル名を指定するオプションは表示されません。 UUID ベースのファイル名が自動的にファイルに割り当てられます。
ファイルの命名オプションが使用可能な場合は、マップのタイトルに基づいて、名前も自動的に推奨されます。 マップファイル名を手動で指定する場合は、ファイル名にスペース、アポストロフィ、中括弧が含まれておらず、次の文字で終わるようにしてください。
.ditamap
. -
「作成」をクリックします。
「マップが作成されました」メッセージが表示されます。
Assets UI から作成する新しいすべてのマップファイル 作成 > DITA マップ または Web エディターに一意のマップ ID が割り当てられます。 また、新しいマップは、最新の作業用コピーとして DAM に保存されます。 新しく作成したマップのリビジョンを保存するまで、バージョン履歴にはバージョン番号は表示されません。 マップを編集用に開くと、マップファイルのタブの右上隅にバージョン情報が表示されます。
{width="650"}
新しく作成されたマップのバージョン情報は、次のように表示されます。 なし. 新しいバージョンを保存すると、1.0 というバージョン番号が割り当てられます。新しいバージョンの保存について詳しくは、 新しいバージョンとして保存.
マップを開いて設定済みのマップエディターで編集するか、マップファイルをAEMリポジトリに保存するかを選択できます。
note note NOTE [ 高度なマップエディタ ] を使用するには、Web エディタでマップファイルにアクセスします。 管理者がマップファイルで [ 詳細マップエディタ ] を既定のエディタとして設定した場合、マップファイルは [ 詳細マップエディタ ] で直接開き、編集できます。 詳しくは、 [ 詳細マップエディタ ] を既定に設定する の「 Adobe Experience Manager Guides のインストールと設定」の節をas a Cloud Serviceします。
親トピック: マップエディタを使用する