メタデータの定義、管理、利用
Last update: Mon Jul 15 2024 00:00:00 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)
作成対象:
- ユーザー
コンテンツの整理を計画したり、コンテンツを様々なタイプに分類したり、様々なエンドユーザーグループに公開したり、AI エンジンに対して検索するためにコンテンツを公開したり、エンドユーザーに様々なファセットで検索できるようにしたりするなど、コンテンツのメタデータを戦略する必要があります。
Adobe Experience Manager Guidesを使用すると、システム内で管理されるコンテンツのメタデータを効果的に定義、適用、使用できます。 このセッションでは、その方法を学びます。
セッションの録画
ハイライト
- 日付 - 2024 年 5 月 9 日(Pt)
- 出席者の数 ~ 100+
- 期間 - 60 分
- 対象読者 – お客様、パートナー、Adobe社員
重要ポイント
このセッションでは、次の内容について学びました。
- Adobe Experience Managerでのメタデータの設定方法
- メタデータフィールドの定義、コンテンツの共通性に基づく設定
- コンテンツのメタデータを設定するための様々なオプション(一括更新オプションを含む)
- メタデータの利用による、オーサリング、レポート、翻訳、検索、公開時の機能の有効化
関連リソース
ドキュメント化
コミュニティフォーラム
- Experience Leagueに関するセッション固有のコミュニティのやり取りについては、AEM Guides フォーラムを参照してください。
このセッションで紹介する機能は、次のバージョンのAEM Guidesで利用できます。
- 2024 年 3 月(クラウド版)
- 4.4 (非クラウドの場合)
お問い合わせ
ご質問については、techcomm@adobe.com 宛てにメールを送信してください
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