リストの使用
情報を整理するために、箇条書きと番号付きのリストが必要になる場合があります。 以下では、既存の概念内にリストを挿入して操作する方法について説明します。
箇条書き
箇条書きリストまたは順不同リストは、リストコンポーネントを特定の順序で配置する必要がない場合に使用します。
箇条書きの挿入
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ツールバーから 箇条書きを挿入 アイコンを選択します。
箇条書きが表示されます。 これがリストの先頭です。
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最初のリスト項目を入力します。
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Enter キーを押して 2 つ目のエントリを作成し、コンテンツを入力します。
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必要に応じて、リスト項目の追加を続行します。
段落番号リスト
番号付きリストは、リストコンポーネントを特定の方法で順序付けまたは構造化する必要がある場合に使用します。
順序付きリストの挿入
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ツールバーから 番号付きリストを挿入 アイコンを選択します。
数値が表示されます。 これがリストの先頭です。
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最初のリスト項目を入力します。
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Enter キーを押して 2 つ目のエントリを作成し、コンテンツを入力します。
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必要に応じて、リスト項目の追加を続行します。
新しいバージョンとして保存
コンセプトにさらにコンテンツを追加したので、作業を新しいバージョンとして保存し、変更を記録することができます。
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新しいバージョンとして保存 アイコンを選択します。
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「新しいバージョンのコメント」フィールドに、変更の概要を入力します。
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「バージョンラベル」フィールドに、関連するラベルを入力します。
ラベルを使用すると、公開時に含めるバージョンを指定できます。
note note NOTE プログラムに事前定義済みのラベルが設定されている場合は、ラベルの一貫性を確保するために、これらのラベルから選択できます。 -
「保存」を選択します。
トピックの新しいバージョンを作成し、バージョン番号が更新されました。