AEM ユーザーインターフェイスについて

Experience Manager用 XML エディターでのアセット、ファイル、フォルダーの管理について説明します。

XML エディターへのアクセス

  1. ログイン画面で、ユーザー名とパスワードを入力し、「ログイン」を選択します。
  2. AEMのナビゲーション ページで「XML エディター」を選択します。

XML エディタービュー

サイドバーから、組織のニーズに最適な XML エディターを複数のビューから選択できます。 これには、デフォルトのビューや ​ リポジトリ表示 ​ が含まれます。

デフォルト表示には、「お気に入り ​ が表示さ ​ ます。 必要に応じて、ショートカットを使用してさらにカスタマイズできます。 逆に、​ リポジトリ表示 ​ には、より従来のフォルダー構造が表示されます。

デフォルト表示からの ​ リポジトリ表示 ​ への切り替え

  1. 左側のパネルで「リポジトリ表示」を選択します。

    リポジトリアイコン

    ​ リポジトリ表示 ​ が表示されます。

ASSETS UI

Assets のインターフェイスでは、次の項目を表示できます

Assets UI でのコンテンツの表示

コンテンツに対して追加のアクションを実行できます。 これらのオプションの 1 つは、Assets UI でファイルを表示することです。

  1. リポジトリ内のフォルダーまたはトピックにポインタを合わせて、表示される省略記号アイコンを選択します。

    省略記号アイコン

    オプション メニューが表示されます。

  2. メニューから「Assets UI で表示」を選択します。

    Assets UI で表示

ビューの選択

Assets UI は、組織のニーズに最適な複数のビューから選択できます。

  1. 右上隅にある 表示スイッチャー アイコンを選択します。

    スイッチャーアイコンを表示

    ドロップダウンメニューが表示されます。

  2. 使用するビューを選択します。

Assets UI ビュー

名前
説明
カード表示
各アセットをアイコンとして表示します
列表示
アセットを、縮小および拡張可能なフォルダー構造で表示します
リスト表示
アセットを詳細と共にリストに表示します

XML エディターに戻る

Assets UI の任意のビューから XML エディターに戻ることができます。

リスト表示および列表示からの復帰

  1. 編集するトピックをリストから選択します。
    トピックがAssets UI に表示されます。
  2. 上部ツールバーの「編集」を選択します。
    XML エディターに戻ります。

カードビューからの復帰

  1. Assets UI のトピックの鉛筆アイコンを選択します。

    鉛筆アイコン

    XML エディターに戻ります。

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