メタデータ
メモ:
Metadata
のテーブルは、HTML レンダリングサービスから配信されたHTML マークアップの <head>
に <meta>
タグを追加するために、サービスによって内部的に処理されます。 Metadata
テーブルはページごとに 1 つだけにする必要があり、その配置は関係ありませんが、慣例によりドキュメントの下部に配置されます。
メタデータテーブルは、基本的に、名前がテーブルの最初の列にあり、値が 2 番目の列にある、直感的な名前と値のペア構造に従います。
HTMLの仕様に従って動作する既知のプロパティがいくつかあります。また、og:
や twitter:
のような一般的な追加メタデータスキームがあります。既知のメタデータプロパティには、Title
、Description
、Image,
Tags
、Feed
などがあります。
よく知られたプロパティに加えて、Theme
および Template
用の特別なセマンティクスがあり、ボイラープレートコードによって <body>
タグにクラスとして追加され、スタイル設定や自動ブロックによく使用されます。
その上で、プロジェクトは、マークアップにタグとして追加される任意の数の名前と値のペア <meta>
追加でき、プロジェクト固有のセマンティクスで使用できます。
例:
コンテンツ構造:
コード:
メタデータテーブルは、HTML レンダリングサービスの一部として処理されます。 処理に関連するプロジェクトコードはありません。