カスタム HTTP 応答ヘッダー

場合によっては、CORS を許可するなど、カスタム HTTP 応答ヘッダーをリソースに適用すると便利です。ヘッダーを指定する場合は、Excel ワークブックまたはGoogleシートワークブックを /.helix SharePoint またはGoogle Drive にある、Web サイトのフォルダー headers.xlsx SharePointまたは headers Google Drive で。

ワークブックには 1 つのシートのみを含め、以下に示す URL/キー/値の形式を使用して応答ヘッダーを定義できます。

URL 列は、ヘッダーの適用先となるページと一致する glob パターンです。 ワイルドカード * はプレフィックスまたはサフィックスとして使用でき、URL パス名で柔軟に一致させることができます。 典型的な例を次に示します。 /docs/** または **/docs/**.

シートを更新した後、プレビューする必要があります。 ヘッダーは、ページのプレビューバージョンとライブバージョンに適用されます。 変更を有効にするには、ライブキャッシュまたは実稼動キャッシュをパージする必要が生じる場合があります。 詳しくは、 管理 API ドキュメント を参照してください。

ヘッダーが codebus 内のリソース(コンテンツとは異なり、同期 GitHub リポジトリから取得)に適用される場合、GitHub のターゲットコードを更新するか、 管理 API.

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