コンテンツフラグメント構造ツリー content-fragment-structure-tree

AEM のコンテンツフラグメントエディターの構造ツリー機能を使用すると、特にヘッドレス配信用のコンテンツをより深く理解できます。

NOTE
コンテンツフラグメントは Sites 機能ですが、Assets として保存されます。
コンテンツフラグメントのオーサリングには 2 つのエディターがあります。基本機能は同じですが、いくつかの違いがあります。 この節では、Assets コンソールから主にアクセスされるエディターを説明します。(主に​ コンテンツフラグメント ​コンソールからアクセスされる)新しいエディターについて詳しくは、Sites のドキュメントのコンテンツフラグメント - オーサリングを参照してください。

コンテンツフラグメントエディターで「構造ツリー」アイコンを選択できます。

サイドパネルのコンテンツフラグメント構造ツリー

これにより、左側のパネルにフラグメントの構造が表示されます。これを使用して、参照されているフラグメント間を移動したり、参照先に移動したりできます。参照を選択すると、そのフラグメントが編集用に開きます。

NOTE
メインパネルのパンくずリストを使用して、開始点に戻ることができます。

コンテンツフラグメント構造ツリーの例

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