購読の管理 managing-subscriptions
Adobe Campaign および AEM の統合を使用することをお勧めします。
AEM web ページ上で使用する フォーム コンポーネントを利用して、メールサービスプロバイダー のメーリングリストに登録するようにユーザーに求めることができます。メールサービスのメーリングリストに登録するためのサインアップフォームを AEM ページに準備するには、対応するサービス設定を、登録する可能性のあるユーザーが訪れる AEM ページに適用する必要があります。
メールサービス設定のページへの適用 applying-email-service-configuration-to-a-page
AEM ページを設定するには、次の手順に従います。
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「Web サイト」タブに移動します。
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サービス用に設定する必要があるページを選択します。ページを右クリックして、「プロパティ」を選択します。
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「クラウドサービス」、「サービスを追加」の順に選択します。利用可能な設定のリストから設定を選択します。
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「OK」をクリックします。
リストの購読/購読解除用の AEM ページ上での登録フォームの作成 creating-a-sign-up-form-on-an-aem-page-for-subscribing-unsubscribing-to-lists
登録フォームを作成し、メールサービスプロバイダーのメーリングリストの購読用に設定するには、次の手順を実行します。
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ユーザーがアクセスする AEM ページを開きます。
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ページにメールサービスプロバイダーの設定を適用します。
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サイドキックから フォーム コンポーネントをドラッグして、ページに追加します。このコンポーネントが利用できない場合は、デザインモードに切り替えて、フォーム グループを有効にします。
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「フォームの開始」バーの「編集」をクリックし、「詳細」タブに移動します。
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フォーム のドロップダウンメニューから「メールサービス:購読者を作成」を選択してリストに追加します。
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ダイアログボックスの下部で「アクションの設定」ドロップダウンを開くと、1 つまたは複数の購読リストを選択できます。
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「リストを選択」で、ユーザーに購読を求めるリストを選択します。「+」ボタン(項目を追加)を使用して、複数のリストを追加できます。
note note NOTE メールサービスプロバイダーによって、ダイアログボックスが異なる場合があります。 -
「フォーム」タブで、フォームの送信後に表示する「Thank you」ページを選択します(この設定を空白のままにすると、送信時にフォームが再表示されます)。「OK」をクリックします。メール ID コンポーネントがフォームに表示され、ユーザーがメールアドレスを送信してメーリングリストを購読または購読解除できるフォームを作成できます。
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サイドキックの「フォーム」セクションから、送信 ボタンコンポーネントを追加します。
フォームの準備が整いました。上述の手順で設定したページをありがとうページと共にパブリッシュインスタンスに対して公開します 。 ページを訪問する見込みサブスクライバーは誰でも、フォームを入力し、設定で指定されたリストを購読できます。
note note NOTE フォーム購読を正しく機能させるには、作成者からの暗号化キーを書き出し、パブリッシュインスタンスで読み込む必要があります。
作成者からのキーの書き出しとパブリッシュ時の読み込み exporting-keys-from-author-and-importing-on-publish
メールサービスの購読と購読解除をパブリッシュインスタンスの登録フォーム経由で機能させるには、次の手順に従う必要があります。
- オーサーインスタンスで、パッケージマネージャーに移動します。
- パッケージを作成します。フィルターを
/etc/key
に設定します。 - パッケージを作成してダウンロードします。
- パブリッシュインスタンスでパッケージマネージャーに移動し、このパッケージをアップロードします。
- パブリッシュ OSGi コンソールに移動し、Adobe Granite 暗号サポート という名前のバンドルを再起動します。
リストからのユーザーの購読解除 unsubscribing-users-from-lists
リストからユーザーを購読解除するには、次の手順に従います。
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登録フォームがある AEM ページのページプロパティを開き、リードを購読解除します。
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ページにサービス設定を適用します。
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ページ上に新規登録フォームを作成します。
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コンポーネントの設定時に、「メールサービス:リストからユーザーの購読を解除」のアクションを選択します。
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ドロップダウンメニューから、購読解除時にユーザーが削除されるリストを選択します。
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公開向けに、作成者からキーを書き出します。
メールサービス用の自動応答メールの設定 configuring-auto-responder-emails-for-email-service
サブスクライバーの自動応答メールを設定するには、次の手順に従います。
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サインアップフォームがある AEM ページのページプロパティを開き、リード用の自動応答を設定します。
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ページに ExactTarget 設定を適用します。
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サイドキックから フォーム コンポーネントをドラッグして、ページに追加します。このコンポーネントが利用できない場合は、デザインモードに切り替えて、フォーム グループを有効にします。
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「フォームの開始」バーの「編集」をクリックし、「詳細」タブに移動します。
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フォーム ドロップダウンメニューで、「メールサービス:自動応答のメールを送信」を選択します。
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メールを選択 します(これが自動応答のメールとして送信されるメールです)。
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分類を選択 します(この分類がメールの送信に使用されます)。
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ありがとう ページを選択します(ユーザーがフォームを送信したときに表示される移動先のページです)。
「フォーム」タブで、フォームの送信後に表示するありがとうページを選択します(この設定を空白のままにすると、送信時にフォームが再表示されます)。「OK」をクリックします。
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公開向けに、作成者からキーを書き出します。
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サイドキックの「フォーム」セクションから、送信 ボタンコンポーネントを追加します。
登録フォームの準備が整いました。上述の手順で設定したページをありがとうページと共にパブリッシュインスタンスに対して公開します 。 ページを訪問する潜在的サブスクライバーはフォームに入力でき、訪問者がフォームを送信すると、フォームに入力されたメール ID に基づき、自動応答メールを受信します。
note note NOTE 登録フォームの購読を正しく機能させるには、作成者からの暗号化キーを書き出し、パブリッシュインスタンスで読み込む必要があります。