エディター editor
エディターからクラシック UI に切り替える機能は、デフォルトで無効になっています。
ページ情報 メニューのオプション「クラシック UI で開く」を再度有効にするには、次の手順に従います。
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CRXDE Lite を使用して、次のノードを見つけます。
/libs/wcm/core/content/editor/jcr:content/content/items/content/header/items/headerbar/items/pageinfopopover/items/list/items/classicui
次に例を示します。
[https://localhost:4502/crx/de/index.jsp#/libs/wcm/core/content/editor/jcr%3Acontent/content/items/content/header/items/headerbar/items/pageinfopopover/items/list/items/classicui](https://localhost:4502/crx/de/index.jsp#/libs/wcm/core/content/editor/jcr%3Acontent/content/items/content/header/items/headerbar/items/pageinfopopover/items/list/items/classicui)
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「オーバーレイノード」オプションを使用してオーバーレイを作成します。次に例を示します。
- パス:
/apps/wcm/core/content/editor/jcr:content/content/items/content/header/items/headerbar/items/pageinfopopover/items/list/items/classicui
- オーバーレイの場所:
/apps/
- ノードタイプを一致させる:アクティブ(チェックボックスをオン)
- パス:
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オーバーレイノードに次の複数値テキストプロパティを追加します。
sling:hideProperties = ["granite:hidden"]
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ページの編集時に、「クラシック UI で開く」オプションが ページ情報 メニューで再度使用可能になります。