エディター editor

エディターからクラシック UI に切り替える機能は、デフォルトで無効になっています。

ページ情報 ​メニューのオプション「クラシック UI で開く」を再度有効にするには、次の手順に従います。

  1. CRXDE Lite を使用して、次のノードを見つけます。

    /libs/wcm/core/content/editor/jcr:content/content/items/content/header/items/headerbar/items/pageinfopopover/items/list/items/classicui

    次に例を示します。

    [https://localhost:4502/crx/de/index.jsp#/libs/wcm/core/content/editor/jcr%3Acontent/content/items/content/header/items/headerbar/items/pageinfopopover/items/list/items/classicui](https://localhost:4502/crx/de/index.jsp#/libs/wcm/core/content/editor/jcr%3Acontent/content/items/content/header/items/headerbar/items/pageinfopopover/items/list/items/classicui)

  2. オーバーレイノード」オプションを使用してオーバーレイを作成します。次に例を示します。

    • パス: /apps/wcm/core/content/editor/jcr:content/content/items/content/header/items/headerbar/items/pageinfopopover/items/list/items/classicui
    • オーバーレイの場所: /apps/
    • ノードタイプを一致させる:アクティブ(チェックボックスをオン)
  3. オーバーレイノードに次の複数値テキストプロパティを追加します。

    sling:hideProperties = ["granite:hidden"]

  4. ページの編集時に、「クラシック UI で開く」オプションが​ ページ情報 ​メニューで再度使用可能になります。

    ページ情報からクラシック UI オプションで開く

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