Android™ Studio プロジェクトの設定と Android™ アプリケーションの作成 set-up-the-android-studio-project-and-build-the-android-app

ソフトウェア配布を開きます。ソフトウェア配布にログインするには、Adobe ID が必要です。

ヘッダーメニューで「Adobe Experience Manager」を選択します。

「フィルター」セクションで、

1. 「ソリューション」ドロップダウンリストから「Forms」を選択します。
2. パッケージのバージョンとタイプを選択します。また、「ダウンロードを検索」オプションを使用して結果をフィルターすることもできます。

お使いのオペレーティングシステムに適した Forms アドオンパッケージの名前を選択し、「EULA 利用条件に同意する」を選択して、「ダウンロード」を選択します。

パッケージマネージャーを開き「パッケージをアップロード」をクリックしてパッケージをアップロードします。

パッケージを選択して、インストール ​をクリックします。

Android™ Studio でプロジェクトを設定し、署名 ID を指定するには、次の手順に従います。

設定済みの Android™ Studio がインストールされているマシンにログインします。

ダウンロードした adobe-lc-mobileworkspace-src-<version>.zip アーカイブを次の場所にコピーします。

Mac ユーザーの場合：[User_Home]/Projects

Windows® ユーザーの場合：%HOMEPATH%\Projects

アーカイブを次のディレクトリに展開します。

Mac ユーザーの場合：[User_Home]/Projects/[your-project]

Windows® ユーザーの場合：%HOMEPATH%\Projects\[your-project]

Android™ Studio を起動します。

Mac ユーザーの場合：[User_Home]/Projects/[your-project]/android フォルダー内の local.properties ファイルを更新用に開き、デスクトップ上の SDK の場所を指すように sdk.dir 変数を編集します。

Windows® ユーザーの場合：%HOMEPATH%\Projects\[your-project]\android フォルダー内の local.properties ファイルを更新用に開き、デスクトップ上の SDK の場所を指すように sdk.dir 変数を編集します。

プロジェクトをビルドするには、完了 ​をクリックします。

プロジェクトが ADT Project Explorer で使用できるようになります。

Android™ Studio で、Import Project (Eclipse ADT, Gradle, Etc.) を選択します。

プロジェクトエクスプローラーの「Root Directory」テキストボックスで、作成するプロジェクトのルートディレクトリを選択します。

Mac ユーザーの場合： [User_Home]/Projects/MobileWorkspace/src/android

Windows® ユーザーの場合： %HOMEPATH%¥Projects¥MobileWorkspace¥src¥android

プロジェクトの読み込みが完了すると、ポップアップが表示されます。このポップアップには、Android™ プラグインの Gradle を更新するためのオプションが表示されます。要件に応じて、適切なボタンをクリックします。

Gradle が正しく作成されると、以下の画面が表示されます。適切なデバイスまたはエミュレーターをシステムに接続し、「Android™ を実行」をクリックします。

Android™ Studio に、接続デバイスと使用可能なエミュレーターが表示されます。アプリケーションを実行するデバイスを選択して OK をクリックします。