タッチ操作対応 UI 機能のステータス touch-ui-feature-status
CAUTION
AEMバージョン 6.4 では、 クラシック UI は非推奨です. Adobeはクラシック UI をさらに強化する予定はありません。ユーザーは、タッチ操作対応 UI で利用できる強力な新機能を活用することをお勧めします。
バージョン 6.0 以降、AEMでは、Adobe Marketing CloudとAdobeのユーザーインターフェイスの全体的なガイドラインに合わせて、「タッチ操作対応 UI」(別名「タッチ UI」)と呼ばれる新しいユーザーインターフェイスが導入されました。 ほぼ機能的な特性に到達したことで、これは、従来のデスクトップ向けインターフェイス(「クラシック UI」と呼ばれる)を備えたAEMの標準 UI になりました。
ほとんどの機能はタッチ操作対応 UI に搭載されていますが、まだ完成せず、今後のリリースで追加される機能もあります。
次のリストは、AEM 6.4 で実装されている機能の現在のステータスです。
AEM 6.4 にアップグレードするお客様の推奨事項については、 お客様向けのユーザーインターフェイスRecommendations 」を参照してください。
NOTE
このページで扱うのは、クラシック UI と同等の機能のみです。
クラシック UI に存在しない、タッチ操作対応 UI に追加された独自の機能は一覧に表示されません。
NOTE
このリストは完成を目指していますが、すべてを網羅したものとは考えないでください。
凡例 legend
- 完了:この機能は、タッチ操作対応 UI で完全に使用できます
- ほぼ完全:この機能はタッチ操作対応 UI でほぼ完全に利用できます。
- 見つかりません:この機能はタッチ操作対応 UI には存在しません。この操作をおこなうには、クラシック UI を使用する必要があります。
- 置換済み:この機能は、動作が異なる新しい実装に置き換えられました。
- 削除:この機能は、現在タッチ操作対応 UI に存在せず、置換もされません。
機能ステータス:サイト管理 feature-status-sites-admin
これは、クラシック UI のサイト管理(/siteadmin
)に用意されている機能とタッチ操作対応 UI(/sites.html
) のステータスの一覧です。
機能ステータス:ページエディター feature-status-page-editor
これは、クラシック UI ページエディター(/cf#
/#)が持つ機能およびタッチ操作対応 UI(/editor.html
/)のステータスの一覧です。
機能ステータス:テキスト、テーブルおよび画像エディター feature-status-text-table-and-image-editors
これは、クラシック UI のテキスト、テーブルおよび画像エディターが持つ機能およびタッチ操作向け UI でのステータスの一覧です。
機能ステータス:ツール feature-status-tools
これは、クラシック UI の様々なツールと、タッチ操作対応 UI のステータスのリストです。
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