クイックスタート JARをローカルで起動すると、AEM 6.5 LTS ライセンスプロンプトが表示される

この記事では、AEM 6.5 LTS クイックスタート JARをローカルで起動する際に、ライセンスファイルが見つからないか、認識できないためにライセンスプロンプトが表示される場合の問題を解決する方法について説明します。

説明 description

環境

  • Adobe Experience Manager(AEM) 6.5 LTS (すべてのプラットフォーム)

症状

  • ダウンロードしたAEM 6.5 LTS クイックスタート JAR ファイルをローカルで起動すると、ライセンスプロンプトダイアログが表示されます。
  • AEMは、有効なライセンスが提供されるまで開始しません。

原因

AEM クイックスタート JARを開始するには、同じディレクトリ内の有効なlicense.properties ファイルが必要です。 ライセンスファイルが見つからないか無効な場合は、ライセンスプロンプトが表示されます。

解決策 resolution

問題を解決するには、次の手順に従います。

  1. 以前にライセンス認証されたAEM環境から有効なlicense.properties ファイルを探します。
  2. license.properties ファイルを、ダウンロードしたAEM 6.5 LTS クイックスタート JAR ファイルと同じディレクトリにコピーします。
  3. 通常どおりJAR ファイルを実行して、AEM クイックスタート JARを開始します(例:java -jar cq-quickstart-6.6.2.jar)。
  4. ライセンスプロンプトが表示されなくなり、AEMが正常に起動することを確認します。
  5. 問題が解決しない場合は、license.properties ファイルが有効で、破損していないことを確認し、JARがライセンスファイルを読み取れなくなるようなファイル権限の問題がないことを確認してください。
  6. 問題が解決しない場合は、Adobe サポートにお問い合わせください。
recommendation-more-help
experience-cloud-kcs-help-kbarticles