AEM as a Cloud Service:Assetsのみのプロビジョニングが原因でパブリッシュ層がコンテンツを提供しない
この記事では、Adobe Experience Manager as a Cloud Serviceのパブリッシュ層がAssets専用としてプロビジョニングされているため、パブリッシュされたコンテンツを提供しないシナリオを解決する方法について説明します。
説明 description
環境
- Experience Manager
- Adobe Experience Manager as a Cloud Service(すべてのバージョン)
問題/症状
オーサーからパブリッシュにコンテンツをDEV環境で公開すると、パブリッシュ URLでパブリッシュされたページにアクセスできなくなります。 公開されたパスへのすべてのリクエストでは、WebContentNotFound ステータスのHTTP 404 エラーが返されます。 以下の症状が観察されます。
- オーサーインスタンスはコンテンツを正常に公開しました。サイトコンソールには、ステータスが「公開済み」と表示されます。
- CRXDEでは、ページの
jcr:contentノードにはcq:lastReplicationAction = Activate個ですがcq:isDelivered = false個あります。 - コンテンツ配布パッケージはエラーなしで受け入れられ、キューサイズは0です。
- 公開URL (例:
/content/test-site/test.html)へのリクエストは次を返します。
HTTP 404 WebContentNotFound
- 問題は、
.htmlおよび.1.json拡張機能を含むすべての公開済みパスに対して保持されます。 - Dispatcher設定では
.htmlが許可され、ページでは標準sling:resourceTypeが使用されます。
原因
環境は元々Assets専用としてプロビジョニングされていたため、配布ジャーナルを使用してページコンテンツを提供するSites パブリッシュ層は存在しませんでした。 Sites ソリューションを有効にし、フルスタックパイプラインを実行すると、必要なパブリッシュ層がプロビジョニングされます。
解決策 resolution
-
環境プロビジョニングの確認
- Cloud Managerで、影響を受ける環境のプログラム設定を確認します。
- 環境がAssets専用としてプロビジョニングされているか、AEM Sitesが含まれているかを確認します。
-
Sitesを含めるようにプログラムを更新
- 環境がAssetsのみの場合は、プログラムのCloud ManagerでSites ソリューションを有効にします。
-
フルスタックパイプラインの実行
- 更新された設定を適用し、見つからないSites パブリッシュ層をプロビジョニングするために、Cloud Managerでフルスタックパイプラインのデプロイメントをトリガーします。
-
パブリッシュ層の機能を検証
- デプロイメント後、パブリッシュインスタンスが存在し、配信パイプラインに接続されていることを確認します。
- 作成者からコンテンツを再公開し、
cq:isDeliveredがtrueに設定されており、ページが公開URLでアクセス可能であることを確認します。404 エラーは発生しません。
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