コンテンツリクエストの使用指標の不一致
異なるリクエストタイプのカウント方法を誤解して、使用状況の指標を確認する際に、コンテンツリクエストの合計が高くなったり、一貫性がないように見えたりします。 SPA ナビゲーション、JSON API、Sling Dynamic Includes、CDN ルーティングされた呼び出しなどのリクエストは、ライセンス使用状況に対する貢献に関する混乱を生み出します。
説明 description
環境
- AEM as a Cloud Service (AEMaaCS)
- AEM Sites
- AEM Managed Services
問題/症状
- ライセンスダッシュボードのコンテンツリクエスト数が予想を上回りました。
- JSON、SPA、またはSDI リクエストがカウントされるかどうかに関する不確実性。
- CDN プロキシ化または外部API トラフィックへの影響に関する混乱。
- 指標を確認する際の明確なエラーメッセージの欠如:
原因
コンテンツリクエストのカウントは、AEMが提供するHTMLまたはJSONの応答のみがカウントされる厳格なルールに従います。 特にSPAの動作、CDN ルーティング、動的インクルードで適合するリクエストを誤解すると、誤った仮定が生じます。
解決策 resolution
この問題を解決するには、次の手順に従います。
- 応答ヘッダーを確認して、リクエストがHTMLまたはJSONを返すかどうかを特定します。
- リクエストの送信元がAEMであるか、外部サービスであるかを確認します。
- AEMからのHTMLのレスポンスは、ページビューごとに1つのコンテンツリクエストとしてカウントされます。
- AEMからのJSON応答を、5回の呼び出しが1つのコンテンツリクエストに等しいAPI呼び出しとしてカウントします。
- 画像、CSS、JavaScript ファイルなどの静的アセットをカウントから除外します。
- 同じドメインから提供されたエクスペリエンスフラグメント要求を除外します。
- AEMからHTMLまたはJSONを返す場合は、Sling Dynamicを含めます。
- AEMが提供するAPI呼び出しとして、検索機能または自動提案機能からのJSON応答をカウントします。
- CDNを介してルーティングされ、AEMに到達しない外部API呼び出しを除外します。
- ライセンス取得済みの使用状況指標に対して、実稼動環境のトラフィックのみが貢献することを確認します。
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