AEM as a Cloud Serviceの RTO と RPO について

この記事では、AEM Cloud の目標復旧時間(RTO)と目標復旧時点(RPO)を説明し、バックアップおよびリストアオペレーション中に期待される内容の概要を説明します。

説明 description

環境

Adobe Experience Manager as a Cloud Service(AEMaaCS)

Questions

  • 停止後にAEMをリストアするのにかかる時間(RTO)
  • リカバリ中に失われる可能性がある最近のデータの量(RPO)

解決策 resolution

RTO (目標復旧時間):

  1. AEM Cloud は通常、60~90 分以内にサービスを復元します。
  2. 復元時間は、リポジトリサイズ、プレビュー環境、または複数地域のパブリッシャーによって異なる場合があります。

RPO (目標復旧時点):

  1. AEMは、過去 24 時間の任意の時点からのポイントインタイムリカバリをサポートしています。
  2. また、過去 7 日間に 1 日に 2 回取得した、Adobeで定義されたスナップショットから復元することもできます。

主な考慮事項:

  • 完全な復元には、先週以内に選択した時点からのコードとコンテンツの両方が含まれます。
  • デプロイメントによって問題が発生した場合は、バックアップから復元するのではなく、修正して再デプロイすることをお勧めします。
  • バックアップは、実行中のシステムのパフォーマンスには影響しません。
  • レプリケーションメッセージ(削除、更新、作成など)は、リカバリ中も保持されます。
  • カスタムコードは、選択した復元ポイントの前に成功した最後のデプロイメントに基づいて復元されます。

復旧中に問題が発生した場合は、Adobeに ​ サポートチケット ​ を送ってください。

関連資料

AEM as a Cloud Serviceでのコンテンツの復元 ​

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