Adobe Experience Platformでのプロファイル数の不一致の解決
Adobe Experience Platform(AEP)Real-Time Customer Data Platform(CDP)では、多くの場合、プロファイルスナップショット数は、ソースシステムビューとは異なります。 これは、選定されたプロファイルのみがスナップショットに含まれ、ソースビューには取り込まれたすべてのプロファイルが表示されるためです。 この記事では、不一致の原因、ライセンス使用状況への影響、B2B サンドボックスでの正確なレポートにスナップショットを使用する理由について説明します。
説明 description
環境
Adobe Experience Platform(AEP)Real-Time Customer Data Platform(CDP)
問題/症状
- 例えば、 プロファイルスナップショットデータセット には、約 24,000 個のプロファイルが表示されます。
- ただし、ソースの システム表示 には、100,000 を超えるプロファイルが表示されます。
- また、カウントが多いほどライセンスの使用状況に影響を与えるかどうかにも問題があります。
注意 : 正確なライセンス指標を得るには、必ず毎日のプロファイルスナップショットデータセットを使用してください。
解決策 resolution
- プロファイルスナップショットデータセット には、オーディエンスおよび宛先に適合するプロファイルのみが含まれます。 この場合、約 23,000 個のプロファイルがアクティブになり、ライセンスの使用状況にカウントされます。 残りのプロファイル(約 80,000 個)はAEPに存在しますが、オーディエンスや宛先の対象とならないので、ライセンスに影響を与えません。
- B2B サンドボックスでは、AEPは、プレビュークエリのパフォーマンスを向上させるために、B2B エンティティを事前計算して結合します。 これにより、(
/previewsamplestatusAPI の)サンプルデータの合計行数が、B2C (Business-to-Consumer)サンドボックスと比較して増加します。 - 毎日のプロファイルスナップショットデータを使用してライセンスの使用状況を追跡できます。これは、アドレス可能なプロファイルの数を正確に表示するからです。
- UI には、
core/ups/previewsamplestatusAPI からのデータが表示され、パフォーマンスを向上させるために事前に計算された結果が含まれます。 これは、実際にアドレス可能なプロファイルを反映したものではなく、ライセンスの使用状況には影響しません。
それでも不一致が発生する場合や、結合ポリシーやデータセットの設定に関するサポートが必要な場合は、Adobe サポート にお問い合わせください。
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