Adobe Experience Manager(AEM)にMicrosoft翻訳サービスをセットアップできない

Adobe Experience Manager(AEM)as a Cloud ServiceでMicrosoft翻訳サービスを設定する際に、Microsoft Azure から提供されるエンドポイントとキーがAEM翻訳設定フォームで認識されない問題が発生します。 Azure Translator サブスクリプションの地域を確認し、地域固有の正しいエンドポイント URL を使用して、AEM Translation の設定を更新します。

説明 description

環境

  • Adobe Experience Manager(AEM)as a Cloud Service - Sites
  • Microsoft翻訳サービスとの統合

問題/症状

  • Microsoft Azure から提供されるトランザクションエンドポイントとキーは、AEM Translation Configuration フォームでは受け入れられず、認識もされません。
  • グローバルエンドポイント URL (https://api.cognitive.microsofttranslator.com/)と特定の設定に必要な地域固有の URL の不一致により混乱が生じます。

解決策 resolution

メモ:グローバルエンドポイント(https://api.cognitive.microsofttranslator.com/)は、Microsoftのグローバル地域で設定されたサブスクリプションに対してのみ有効です。 Microsoftが提供するエンドポイントやドキュメントに関して混乱が続く場合は、Microsoft サポートチームに直接問い合わせて、明確にすることを検討します。

  1. Microsoft Azure Translator サブスクリプションのセットアップ中に選択した地域を確認します。

  2. AEMを設定する際には、適切な地域固有のエンドポイント URL 形式を使用します。 たとえば、地域として northeurope を選択した場合は、https://northeurope.api.cognitive.microsoft.com/sts/v1.0/issueToken を使用する必要があります。

  3. 次の地域固有の URL でAEM翻訳設定を更新します。

    1. AEMの翻訳設定画面に移動します。
    2. Azure 購読設定に基づいて、グローバルエンドポイント URL を適切な地域 URL に置き換えます。
  4. 設定を保存およびテストして、正しく機能していることを確認します。

関連資料

Microsoftで ​ 認証キーとエンドポイントを取得 ​ する方法を説明します。

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