AEM as a Cloud Serviceでのビデオアセットのカスタムサムネールの更新

この記事では、AEM as a Cloud Serviceでビデオアセットのカスタムサムネールを更新する際に発生する一般的な問題、特にMicrosoft Edge ブラウザーを使用する場合に発生する一般的な問題について説明します。 サムネールが正しく更新されていることを確認するためのステップバイステップの解決策を提供します。

説明 description

環境

  • Adobe Experience Manager(AEM)as a Cloud Service
  • Microsoft Edge ブラウザーの使用時に問題が発生する

問題/症状

ビデオアセットのカスタムサムネールを更新しようとすると、次の問題が発生します。

  • サムネールの変更は、ライブ環境やオーサー環境には反映されません。
  • 一部の.mp4 ビデオアセットでは、更新されたサムネールが正しく表示されますが、同じオーディオコーデックやビデオコーデックを使用しても表示されない場合もあります。
  • Edge ブラウザーからキャッシュとCookieをクリアすると、問題を解決できます。 ただし、サムネールは、InPrivate ウィンドウと通常のブラウザータブで、更新ごとに前後に変更されます。

解決策 resolution

注意:この問題は一時的なもので、ユーザーの介入を必要とせずに数時間後に解決されます。

AEMの詳細ビューから「 サムネールを変更」を選択すると、Dynamic Mediaはバックグラウンド再処理機能を開始します。 プロセスが完了すると、更新されたサムネールがAEMに書き戻されます。 この操作は終了までに時間がかかる可能性があり、再処理中は​ 処理中 ​と表示されます。 したがって、更新が少し遅れた場合は、アセットまたはビデオに影響を与えるキャッシュの問題が原因である可能性があります。

recommendation-more-help
experience-cloud-kcs-help-kbarticles