コード構築を通じてレプリケーション設定をデプロイする必要がある

この記事では、コードビルドを使用してレプリケーション設定をデプロイする必要があるという問題を解決する手順を示します。コンテンツパッケージを使用して、これらの設定を管理する必要があります。

説明 description

環境

Experience Manager 6.5

問題/症状

AMS 環境では、レプリケーションエージェントは通常、AEM UI を使用して管理されます。 ただし、レプリケーションエージェント設定をコードのデプロイメントの一部に含める必要がある場合もあります。 これには、AEM UI でのエージェントの作成、JCR ノードの書き出し、および ui.content パッケージへの追加が含まれます。 この方法にはメリットとリスクの両方があり、これらを理解することが、レプリケーション・プロセスの整合性を維持するための鍵となります。

解決策 resolution

コンテンツパッケージを使用して AMS でレプリケーションエージェント設定を管理するには、次の手順に従います。

  1. AEM UI で /etc/replication.html に移動し、目的のレプリケーションエージェントを手動で作成します。

  2. インスタンスタイプに応じて、/etc/replication/agents.authorまたは/etc/replication/agents.publishで作成された JCR ノードを書き出します。

  3. これらの書き出されたノードを ui.content パッケージに含めて、AEMにデプロイすると、ノードがリポジトリーに再インストールされるようにします。

この方法で設定をデプロイする場合は、次の点に注意してください。

  • レプリケーションエージェントは、デプロイ後に、暗号化された情報(パスワードなど)が正しく復号化されるように、デプロイ先のサーバーに作成する必要があります。

  • レプリケーションエージェントをデプロイすると、エージェントが再作成される可能性があり、レプリケーションキューに項目がある場合、データが失われる可能性があります。

これらのリスクがあるため、次の点を考慮することをお勧めします。

  • データが失われる可能性があるので、レプリケーションエージェント設定のデプロイメントの自動化は、通常、推奨されません。

  • 代わりに、AEM UI を使用して手動でレプリケーションエージェントを管理し、レプリケーション設定の制御と整合性を確保します。

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