エントリ指標レポートに、レポートウィンドウ外のデータが含まれる
この記事では、エントリ指標レポートにレポートウィンドウ外のデータが含まれるAdobe Analyticsの問題について説明します。 この問題は、エントリが訪問ベースの指標であり、特に訪問が午前 0 時にまたがる場合に、データをレポートウィンドウ開始日の前日に関連付けることができるためです。
説明 description
環境
Adobe Analytics
問題/症状
スケジュール済エントリ指標レポートには、レポートウィンドウ外のデータが含まれます。
以下の画像からわかるように、レポートウィンドウは 昨日 ですが、予定レポートには昨日(9 月 24 日)のデータだけでなく、前日のデータも含まれています。
スケジュール済みレポートに昨日のデータのみを含める理由と方法を教えてください。
解決策 resolution
設計どおりに動作しています。 回避策として、行 の数値を 1 に設定し、日 ディメンションを適切に並べ替えた後、レポートを保存して再スケジュールします。 次の画像に示すように、昨日のデータのみを含むレポートが届きます。
原因
これは、エントリ が訪問ベースの指標であるために発生します。
エントリ数 や バウンス率 などの訪問ベースの指標では、データをレポートウィンドウの開始日付範囲の 1 日前に関連付けることができます。 このアトリビューションの最も一般的なシナリオは、訪問回数が午前 0 時にまたがる場合です。 例:
- ユーザーが 9 月 23 日午後 11:50 にホームページにアクセスしました。
- 複数のページを訪問した後、ユーザーは 9 月 24 日午前 12 時 10 分にホームページを離れました。
この例では、レポートウィンドウ が 9 月 24 日(昨日)の場合、この訪問はレポートに含まれます。 ただし、エントリ 指標の属性は 9 月 23 日なので、日 ディメンションの 2022 年 9 月 23 日 もレポートに表示されます。