Oak ログイントークンのセッションの有効期限の設定方法

この記事では、Adobe Experience Manager 6.xのログイントークン Cookieの有効期限の設定について説明します。 OSGi コンソールでTokenConfigurationImplを編集してタイムアウト値を設定し、JCR リポジトリ内の対応する設定ファイルを更新します。

説明 description

環境
Adobe Experience Manager 6.x

問題
AEMのログイントークン Cookieの有効期限を設定するにはどうすればよいですか?
このトークンは、デフォルトのAEM認証(トークン認証)とSAML ベースの認証のセッションのタイムアウトに影響します。

解決策 resolution

解決策
トークン設定に関する詳細なドキュメントについては、Apache.orgのapi ドキュメント ​を参照してください。

  1. http://aem-host:port/system/console/configMgr/org.apache.jackrabbit.oak.security.authentication.token.TokenConfigurationImplに移動し、adminとしてログインします。

  2. トークン設定の値を編集します。

    1. Token Expiration=目的のタイムアウト値をミリ秒で設定します(例:3600000 は 1 時間)。

    2. トークンの長さ=8

    3. ハッシュ反復=1000

    4. ハッシュ塩サイズ =8

      注意: AEMの デフォルトのトークン有効期限は43200000 ミリ秒(12時間)です。

  3. OSGI コンソールから TokenConfiguration を編集すると、JCR リポジトリにファイル /apps/system/config/org.apache.jackrabbit.oak.security.authentication.token.TokenConfigurationImpl.config が作成されます。

  4. http://aem-host:port/crx/de/index.jspに移動します。

  5. このファイル /apps/system/config/org.apache.jackrabbit.oak.security.authentication.token.TokenConfigurationImpl.configを参照して開きます。

  6. フィールド passwordHashAlgorithmがファイル内に存在する場合は、その行を削除して保存します。

    例えば、ファイルは次のようになります。

    code language-none
    passwordHashIterations=I"1000"
    tokenExpiration="3600000"
    tokenLength="8"
    passwordSaltSize=I"8"
    
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