コマンドリファレンス — URL command-reference-url

ビデオ 360 ビューアのコマンドリファレンスドキュメント。

URL に任意の設定コマンドを設定できます。 または、API メソッド setParam()setParams()、またはその両方を使用して、任意の設定コマンドを設定できます。 また、サーバー側の設定レコードで任意の設定属性を指定することもできます。

一部の設定コマンドの先頭に、対応する HTML5 ビューア SDK コンポーネントのクラス名またはインスタンス名のプレフィックスを付けることができます。 コンポーネントのインスタンス名は動的で、setContainerId() API メソッドに渡されるビューアのコンテナの DOM 要素の ID に依存します。 ドキュメントには、そのようなコマンド用のオプションのプレフィックスが含まれています。 例えば、playback は次のように記載されています。

[Video360Player.|<containerId>_video360Player].playback

つまり、このコマンドは次の方法で使用されます。

  • playback (短い構文)
  • Video360Player.playback (コンポーネントクラス名で修飾)
  • cont_video360Player.playback ( コンポーネント ID で修飾、が cont コンテナ要素の ID と仮定 )

すべてのビューアに共通のコマンドリファレンス — 設定属性および すべてのビューアに共通のコマンドリファレンス — URL を参照してください。

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